カテゴリー「 山田 悠介」の8件の記事

@ベイビーメール

★★★☆☆ 3点


【あらすじ】
見知らぬ女から届いたメール。そして、お腹に宿った不気味な命。出産まであと4週間。生まれてくるのは、何? 一通のメールがあなたに禍の子供をはらませる…。

【かんそう】
ひと昔前の典型的怨念系ホラーですね。
面白かったです。
オーバー過ぎてあまり意味のない前ふりが少々いただけなかった。
え~っと、武田刑事さ~ん、それからどうした?
雅斗の生い立ちと、通う私立光輝学園の意味ない紹介が、うーんって感じです。
登場人物少なくて、展開の読み易い、初心者向けのわかりやすいホラーでした。
いまいち物足りない。

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モニタールーム

★★★☆☆ 3点


【あらすじ】
【月給100万円】という高給の就職先を見つけた徳井。しかも刑務所地下の部屋でモニターを見るだけだという。そしてモニターをのぞき込んだ徳井が見たものとは、無数の地雷が埋められた村に住む少年少女だった。
広大な寂しい土地にある熱帯地方の小さな村。ここには15歳になる日本人の男女4人と、60歳に近い男の5人が平和に暮らしていた。ただし彼らの安全は半径3キロメートルまで。そこから外には100万個の地雷が埋まっており、一歩踏み出すだけで死が訪れるのだ。だがそんな地雷地帯を抜けないと、彼らに未来はないとしたら―?

【かんそう】
あっというまでした。
なぜかページをめくる手が止まらず1日で読み終えてしまいました。
4人の子供たちが、地雷地帯を抜けて日本に帰ると決心してからは一気読みでしたね。
ハラハラドキドキっていうわけでもないんですが、まあでもハラハラはしますね。
山田悠介さんの物語ってどれもどことなく似たような感じがするのは気のせいでしょうか?
あれ?これは「スイッチを押すとき」の続編的な感じなんですかね?
「スイッチを押すとき」を先に読めばよかったかな。
それにしても、アリサのその後が気になります。

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オール ミッション2

★★★☆☆ 3点


【あらすじ】
どうしてもやる気が出ずに一流企業を辞めてしまった健太郎。偶然飛び込んだ「何でも屋」は変な奴らに、変な依頼だらけだった。ノンストップお仕事ノヴェルに続編誕生。
生意気な後輩・駒田と美人の由衣が仲間に加わってヒートアップ。相変わらず「何でも屋」はおかしな依頼ばかり。さあ、どうする健太郎!?
 依頼その1.校庭に埋めたタイムカプセルを探して!
 依頼その2.毎日が退屈でしょうがない。私を楽しませて!
 依頼その3.少年野球チームを絶対勝たせて!
 依頼その4.好きな人に告白したい!
 依頼その5.闇カジノでの負けを取り戻して!

【かんそう】
まあ、予想どおり楽しく読めました。
良かったのは”少年野球チームを絶対勝たせて!”でしょうかね。一生懸命ケンボウを応援しちゃいました。
”闇カジノでの負けを取り戻して!”まで引っ張った健太郎と由衣の恋の行方も楽しめました。

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オール

★★★☆☆ 3点


【あらすじ】
一流企業に就職したけれど、やりがいを見つけられずに、一年もたずに辞めてしまった健太郎。悩んで、偶然飛び込んだ“何でも屋”は、変な奴らに、変な依頼だらけだった。ある日依頼がメールで舞い込んだ。題名は「私を見つけて」、私のゴミ屋敷を午後5時までに片付ければ、報酬は500万円!?高額の報酬につられ、半信半疑で仕事を始めた健太郎たちだったが―。

【かんそう】
まあ、面白かったです。まあです。
とりあえず続編の「オール ミッション2」を読んでみましょうか。といったところですかね。

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レンタル・チルドレン

★★☆☆☆ 2点


【あらすじ】
愛する息子・優を病気で亡くした泰史と冬美は、子供のレンタルと売買をしている会社P.I.を紹介された。二人は、リストの中から優と瓜二つの子供を見つけると、迷わず購入を決める。しかし一カ月後、その子供は急速に老化し、顔が溶けていく…。泰史は真相を求め、P.I.の研究所に忍び込む。そこでは、日夜恐ろしい実験が繰り返されていた。

【かんそう】
はっきりしないエンディングというか、あとは想像にお任せします的なエンディング、あまり好きではありません。
全体的に面白かったですが、最後は”えーっ”ですよ。結局は何だったのかよくわかりませんでした。
もしかして、作者は放棄した?、なーんてことあるわけないですよね。

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×ゲーム

★★★☆☆ 3点


【あらすじ】
小久保英明は小学校時代「×ゲーム」と称し、仲間4人で蕪木鞠子をいじめ続けた。段ボール箱にいじめの内容を書いたクジを入れ、それを引いては書かれたことを実行するのだ。ある日、英明は「蕪木に告白する」というクジを引き、やむなく愛を告げる。それから12年、突然、彼らの前に現れた蕪木は、英明への偏執的な愛を抱き壮絶な復讐を始める。

【かんそう】
おー怖い。怖いですね。
それにしても、山田悠介さんの作品は最後の最後に”ほお”と驚かされます。”怖い”、”怖い”、”ほお”です。
「スピン」のときも違う意味の怖いでしたが、”怖い”、”怖い”、”ほお”でした。

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リアル鬼ごっこ

★☆☆☆☆ 1点


【あらすじ】
全国500万の「佐藤」姓を皆殺しにせよ!—西暦3000年、国王はある日突然、7日間にわたる大量虐殺を決行した。生き残りを誓う大学生・佐藤翼の眼前で殺されていく父や友。陸上選手の翼は、幼い頃に生き別れた妹を探し出すため死の競走路を疾走する。

【かんそう】
「スピン」が良かったので、山田悠介さんの代表作(なんですかね?)を、と思い読んでみたのですが。。。イマイチでした。
クライマックスだけは面白かった。。。かなぁ???

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スピン

★★★☆☆ 3点


【あらすじ】
このバスから、誰も降りることはできない。そう、東京タワーに着くまでは——! 少年たちによる“同時多発バスジャック”という誰も見たことのない戦慄が、いまエンジンを始動する!!

【かんそう】
少年たちの”キレる”という恐ろしさが痛いほど伝わり、”何がそこまでさせるのか?”を知りたく、ページをめくる手が止まらなくなりました。クライマックス間近は手に汗にぎるほどの緊迫感がありましたね。
最後の登場人物には”ほお”と驚かされてしまいましたが。

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